修行

半年間ほど、修行するぞ修行するぞとアヤシイ呪文を唱えた期間も終わり、スローな器づくりになってます。

やはり短期間でも集中してひたすら木の器つくってみると、細かいところがきれいに仕上がるようになったり、つくるスピードが向上したような気がする。

デザインでいうと、今までは高台なしだったのが、ほとんど高台をつけるようになりました。

それは高台があったほうがカッコいい、ということもあるのですが、最後に底面を仕上げるときにベルトサンダーで底擦りしやすいからです。

ここ半年のあいだに気づいたもう一つは、自分には一つのものを立派に仕上げるのが向いてないなと。

とくに、西和賀の生木にこだわってじゃんじゃんつくるのが性に合うんだと思います。

それをどう売るか、活かすかということはあるわけですが。